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# 体験配信条件の設定

{% hint style="success" %}
**「体験作成の管理画面」の記事では**

体験作成の基本的のフローが以下であると紹介しています。この記事では、下記フローの2と3と4について詳しく説明します。

1. 配信内容の作成、編集、調整
2. 配信ページ範囲を指定（ページ条件）
3. 配信対象ユーザーを指定（対象ユーザー）
4. 体験のゴールを指定
5. プレビュー画面で最終確認して公開

動画で確認したい場合は、下記Chapter3と4をご覧ください。
{% endhint %}

{% embed url="<https://app.arcade.software/share/P9Pwwc9ib3820Y0UouP8>" %}

***

{% hint style="success" %}
**テキスト↓↓↓**
{% endhint %}

## **ページ条件**

ページ条件は、作成した体験をどのページで表示させるかを決定する重要な設定です。

#### 指定可能なパターン

1. **全てのページ** 🌐
   * Ptengineのタグが挿入されている全てのページに適用
   * 注意：タグのないページでは表示されません
2. **特定のページ** 🎯
   * マッチングルールとURLの状態を組み合わせて指定
   * 用途：ログイン状態や特定条件下での表示制限

#### URL条件の指定方法

詳細は[マッチングルール](/faq/others/matching-rules.md)の記事を参照してください。

{% hint style="danger" %}
**重要な注意点**

* Ptengineのタグが必要：タグのないページでは体験が表示されません
* ページ編集体験の制限：編集内容が対象ページに存在しない場合、表示されません
  {% endhint %}

{% hint style="warning" %}
ページ編集を新規作成する際に入力するURLは、あくまで編集作業用のURLになります。体験を配信するページの指定はページ条件にて指定が必要です。
{% endhint %}

**URLの構造**

URLは通常、以下の部分から構成されています：

1. プロトコル（http\:// または https\://）
2. ドメイン名（例：[www.ptengine.jp）](http://www.ptengine.jp)/)
3. パス（例：/blog/article）
4. クエリパラメータ（? で始まり、& で区切られる）

**例示**

**元のURL**

```
<https://www.ptengine.jp/?utm_campaign=20241103&utm_source=note&utm_content=ug>

```

**パラメータ除去後のURL**

```
<https://www.ptengine.jp/>
```

#### **ページ条件チェッカー**

Ptengine Experienceのページ条件設定において、意図した通りの条件が正しく入力されているか確認するためのツールが「ページ条件チェッカー」です。このツールを使用することで、実際の配信対象ページを簡単に確認できます。

1. **条件入力**

   ページ条件を入力後、「ページ条件をチェック」ボタンをクリックします。

   ![](/files/El7nz2AOD1eLOM1wCDkq)
2. **実際のURLを入力**

   画面下部にチェッカーが展開されたあと、体験を配信したい実際のページURLを1つ入力ください。

   ![](/files/KWK7LOH40y3UJ4YpHg2Y)
3. **結果確認**

   確認をクリックすると、下に確認結果が表示されます。

   ![](/files/XUC4mJjSuxVDMY4auYRG)

{% hint style="info" %}
URLは1つずつのみ入力可能で、この操作内の履歴は下部に残されます。

併せて、上記に入力していたページ条件が変更された場合は、随時、下部の結果が更新されます。
{% endhint %}

![](/files/pyzjN4WxbMaZmO29oNu6)

※正規表現の記述が正しいかどうかの確認は、[こちら](https://regexper.com/)のようなツールでも可能です。

## **対象ユーザー**

対象ユーザーの設定は、Ptengine Experienceで作成した体験を誰に表示させるかを決定する重要な機能です。適切な対象ユーザーを設定することで、より効果的なマーケティング施策を実現できます。

### 指定可能なパターン

1. **全てのユーザー 👥**
   * その通りサイトに訪問したすべてのユーザー
   * 注意：Ptengineのタグのないページに訪問したユーザーのトラッキングはできない
2. **特定のユーザー 🎯**

   * ユーザーセグメントで指定する
     * 既存のユーザーセグメントを利用可能
     * その場で新しいセグメントを作成することも可能

   ユーザーセグメントの詳細については[こちら](/experience/user-group/segment-advanced.md)の記事をご参照ください。

<figure><img src="/files/202Piql4uyC6pxfwCMIW" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

## **表示条件の一括貼り付け**

複雑なURL構造やIDリストを扱う際に、Ptengine Experienceの「表示条件の一括貼り付け」機能を活用することで、作業効率を大幅に向上させることができます。この機能は、特に大量のデータを扱う場合や、複雑な条件設定が必要な場合に非常に有用です。

### 一括貼り付けの活用シーン 🎯

1. **商品詳細ページへの訪問者向けポップアップ**
   * 多数の商品ページURLを一度に設定
2. **特定IDリストに基づくページ表示**
   * ExcelファイルなどにまとめられたIDリストの活用

#### 手順

1. Excelやテキストエディタでデータをリスト形式に整理

   ![](/files/EitTuYskqFUdG2CkkP0j)
2. ページ条件または対象ユーザーの入力欄に貼り付ける

   ※貼り付けられたデータは自動的にOR条件として処理されます

   ![](/files/PwazF3GoZfYxtXCzJP3U)

{% hint style="warning" %}
**Note：**

ページ条件・対象ユーザーを設定する際、AND条件（かつ）を追加したい場合は、「＋条件追加」をクリックして新しい行を追加してください。
{% endhint %}

![](/files/FI6MzXLd1behj0cgyOgn)

## **体験のゴール**

体験のゴール設定は、Ptengine Experienceを効果的に活用する上で極めて重要な要素です。適切なゴールを設定することで、体験の成功を正確に評価し、継続的な改善につなげることができます。

### ゴール設定の重要性 🎯

1. **成功指標の明確化**
   * 体験の効果を具体的に測定可能に
2. **改善ポイントの特定**
   * ユーザージャーニーのどの段階で改善が必要かを把握
3. **ROIの計算**
   * マーケティング施策の投資対効果を数値化

![](/files/MABC0fSS6S5VJP9RLXBO)

### 達成の計測モード（表示達成 / クリック達成）

体験のゴールには「計測モード」があり、達成を**どう数えるか**を体験ごとに選べます。ポップアップ・バーなどクリックできる要素を持つ体験では、ゴールの「アドバンス設定」から切り替えられます（初期値は「表示達成」）。

![](/files/UEq2ZbD9zUBuWQRQ1dye)

* **表示達成**：体験を表示したユーザーのうち、ゴールを達成した人
  * 表示達成率 ＝ 達成UU ÷ 表示UU（体験を見た人）
* **クリック達成**：体験内のボタン／リンクをクリックしたユーザーのうち、ゴールを達成した人
  * クリック達成率 ＝ 達成UU ÷ インタラクションUU（体験内のボタン／リンクをクリックした人）

{% hint style="info" %}

* クリックできる要素を持たない体験（インライン／リダイレクトなど）では計測モードの選択肢は表示されず、従来どおり「ゴール到達」として表示されます。
* クリック達成の計測は2026年6月22日(JST)以降のデータを対象としています。それ以前の期間は計測対象外と表示されます。
  {% endhint %}

## **スケジュール**

Ptengine Experienceでは、体験の配信スケジュールを柔軟に設定できます。

配信曜日、時間帯を設定することで、定期的な配信/停止の管理も効率化できます

※こちらの設定は必須ではありません。

![](/files/i4Xe5SQGGo1xLV6aRr73)

**日時設定**

* 開始日時と終了日時を指定可能
* キャンペーンや季節限定オファーに最適

**配信曜日と時間帯**

* 特定の曜日や時間帯での自動配信/停止
* 定期的なプロモーションや時間帯別最適化に有効

**タイムゾーン**：下記2つの選択肢があります。

1. **プロジェクトのタイムゾーンに合わせる（デフォルト）**

* 特徴:
  * すべての時間がプロジェクトのタイムゾーンで統一
  * 異なるタイムゾーンのデータも変換
* メリット:
  * データの一貫性が高い
  * プロジェクト全体の管理が容易

2. **訪問者のタイムゾーンに合わせる**

* 特徴:
  * 各訪問者の現地時間に合わせて配信
* 注意点:
  * レポートデータに時差が生じる可能性あり
* メリット:
  * ユーザー体験の最適化
  * 地域ごとの効果的なタイミング配信

選択の際は、データの一貫性とユーザー体験のバランスを考慮してください。プロジェクト全体の管理がしやすいのは1の方法ですが、ユーザーの現地時間に合わせたい場合は2を選択します。
