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# リダイレクトテスト

{% hint style="success" %}
**リダイレクトテストとは**

リダイレクトテストは、A/Bテストの一種で、ユーザー体験とWebサイトのパフォーマンス向上に大きく貢献する手法です。
{% endhint %}

### 主な特徴 ✨

1. 大規模な変更に適している
2. 本格的なクリエイティブテストが可能
3. コンバージョンに効果的な要素の特定に有効
4. 改善が必要な部分の把握に役立つ

### 活用シーン 🎯

* ページに大幅な変更を加える場合
* 現在のページと過去のバージョンを比較する際
* 全く異なるデザインやレイアウトの効果を検証したい時

### リダイレクトテストの利点 👍

1. 自由度の高いテストが可能
2. 複数の要素を同時に変更できる
3. サイト全体の構造変更も検証可能

## **設定方法**

### **必要な準備 📋**

1. 2つのWebページを用意する
   * オリジナルページ
   * テストパターンページ（オリジナルに変更を加えたもの）
2. Ptengine基本タグの設置
   * 場所：リダイレクト元ページの`<head>`タグ内
   * 目的：フリッカー現象の防止

{% hint style="warning" %}
リダイレクト元ページも、リダイレクト先ページも、必ずどちらもPengineの基本タグを設置してください。
{% endhint %}

### リダイレクトテストの体験を作成する

1. **体験を新規作成する**

![](https://4061457514-files.gitbook.io/~/files/v0/b/gitbook-x-prod.appspot.com/o/spaces%2FgRz7WrQwZOO6dfD8wRWy%2Fuploads%2Fgit-blob-d75cf738312b3aa5c9b88e39244f3de17da1d90e%2Fexperience-campaign-redirect-test-01.png?alt=media)

2. **体験を選択画面でリダイレクトテストを選択する**

![](https://4061457514-files.gitbook.io/~/files/v0/b/gitbook-x-prod.appspot.com/o/spaces%2FgRz7WrQwZOO6dfD8wRWy%2Fuploads%2Fgit-blob-0777f3832ae798dc3d2a6611b38f04b56895339b%2Fexperience-campaign-redirect-test-02.png?alt=media)

3. **オリジナルにリダイレクト元となるURLを入力する**

<figure><img src="https://4061457514-files.gitbook.io/~/files/v0/b/gitbook-x-prod.appspot.com/o/spaces%2FgRz7WrQwZOO6dfD8wRWy%2Fuploads%2Fgit-blob-c5fd15d2ebf9700ef4240023fb11bb4eb67f033a%2Fimage.png?alt=media" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

* 特定の条件の場合のみリダイレクトをさせたい場合は、リダイレクトの条件を指定します。

4. **「パターン」にリダイレクト先のURLを入力する**

パターンは5つまで追加することができ、それぞれの配信割合を後のステップで指定可能です。

<figure><img src="https://4061457514-files.gitbook.io/~/files/v0/b/gitbook-x-prod.appspot.com/o/spaces%2FgRz7WrQwZOO6dfD8wRWy%2Fuploads%2Fgit-blob-6e605dfbdd777a3055ba8ee6e9f3b0cb6bfe39a0%2Fimage.png?alt=media" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

<figure><img src="https://4061457514-files.gitbook.io/~/files/v0/b/gitbook-x-prod.appspot.com/o/spaces%2FgRz7WrQwZOO6dfD8wRWy%2Fuploads%2Fgit-blob-580441741d1f2a2f348fd7a57fe8327c53bbc951%2Fimage.png?alt=media" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

5. **体験の配信条件を設定する**

「保存」を押して体験の配信条件設定に進んだら、「対象ユーザー」、「ゴール」、（必要であれば）「スケジュール」を指定してください。

対象ユーザー、ゴールの設定方法について[こちら](https://ptmind-1.gitbook.io/ptengine-helpcenter/experience/campaign/set-delivery-conditions)の記事をご参照ください。

6. **公開する**

チェック項目にチェックして公開ボタンを押します。

<figure><img src="https://4061457514-files.gitbook.io/~/files/v0/b/gitbook-x-prod.appspot.com/o/spaces%2FgRz7WrQwZOO6dfD8wRWy%2Fuploads%2Fgit-blob-4738524b11e84e44c66a80b280e11eecac1e1e18%2Fimage.png?alt=media" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

## リダイレクトテストにおけるURLパラメーターの引き継ぎルール 🔗

リダイレクトテストを実施する際、URLパラメーターの取り扱いは重要な考慮事項です。以下に、異なるシナリオでのパラメーター引き継ぎルールを説明します。

### シナリオ1: リダイレクト先にパラメーターがない場合 ✅

* 元のURLのパラメーターが完全に引き継がれます。

例：

* 元URL: `a.com?utm_source=xxx`
* リダイレクト先: `b.com`
* 結果: `b.com?utm_source=xxx`

### シナリオ2: 異なるパラメーターがある場合 🔀

* パラメーターが合併されます。

例：

* 元URL: `a.com?utm_source=xxx`
* リダイレクト先: `b.com?utm_medium=yyy`
* 結果: `b.com?utm_medium=yyy&utm_source=xxx`

### シナリオ3: 同じパラメーターがある場合 🔄

* リダイレクト先のパラメーターが優先され、元URLのパラメーターは上書きされます。

例：

* 元URL: `a.com?utm_source=xxx`
* リダイレクト先: `b.com?utm_source=yyy`
* 結果: `b.com?utm_source=yyy`

{% hint style="danger" %}
**注意点**

1. アナリティクスへの影響
   * パラメーターの変更がトラッキングデータに影響を与える可能性があります。
2. キャンペーン追跡
   * UTMパラメーターなどのキャンペーン識別子が変更される可能性があるため、適切に管理する必要があります。
3. ユーザー体験
   * 長いURLや多数のパラメーターは、ユーザー体験に影響を与える可能性があります。
     {% endhint %}

✅ これらのルールを理解し、適切に管理することで、リダイレクトテストのデータ精度を高め、より正確な分析結果を得ることができます。テスト設計時には、これらのパラメーター引き継ぎルールを考慮に入れ、必要に応じて調整を行いましょう。

## **アンチフリッカー機能**

設定でアンチフリッカー機能のON・OFFを管理できます。デフォルトでは無効になっています。

Ptengineの基本タグを直接貼り付けている場合は、この機能を有効にすることをおすすめします。

詳細は[こちらの記事](/experience/campaign/create-new-2/advanced-settings.md#anchifurikk)の「アンチフリッカー機能」の説明をご覧ください。

<figure><img src="https://4061457514-files.gitbook.io/~/files/v0/b/gitbook-x-prod.appspot.com/o/spaces%2FgRz7WrQwZOO6dfD8wRWy%2Fuploads%2Fgit-blob-84440bed75a4ad6320e03615ec33309c2d040ce4%2Fimage.png?alt=media" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

## よくある質問

### 1. オリジナルページが `www.ptengine.com` の場合、「パラメータ有無に関わらずリダイレクトテストを実行」を選択すると、パラメーター付きのリンクはすべてリダイレクトされますか？

はい。このオプションを有効にすると、`www.ptengine.com/` にクエリパラメーター（例：`?id=123`）付きでアクセスしたすべてのリクエストが、リダイレクトルールに従って対応するテストバージョンへリダイレクトされます。リダイレクト後はシステムがリダイレクト先ページを認識するため、無限ループは発生しません。

<figure><img src="https://4061457514-files.gitbook.io/~/files/v0/b/gitbook-x-prod.appspot.com/o/spaces%2FgRz7WrQwZOO6dfD8wRWy%2Fuploads%2Fgit-blob-f661a36952ddb28ccdb341f9a91d8e972ad3c95f%2Fexperience-campaign-redirect-test-any-param.png?alt=media" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

### 2. トップページのリダイレクトテストで「パラメータ有無に関わらずリダイレクトテストを実行」を選択した場合、テストページのURL自体にパラメーターが含まれている（例：`www.ptengine.com?page=v1`）と、誤判定されて繰り返しリダイレクトされることはありますか？

いいえ、リダイレクトのループは発生しません。

### 3. ユーザーが他のUTMパラメーター付きでトップページに訪問し（例：`www.ptengine.com?utm=xxx`）、テストグループ（例：`www.ptengine.com?page=v1`）に振り分けられた場合、リダイレクト後のパラメーターはどの順序で結合されますか？順序が原因で再度リダイレクトが発生することはありますか？

リダイレクト後、アドレスバーには `www.ptengine.com?page=v1&utm=xxx`（テストページのパラメーターが先）と表示されます。システムはすでにテストバージョンに入ったことを正しく認識するため、二重リダイレクトは発生しません。

### 4. テストページに振り分けられたユーザーが、テストページから他のページ（例：商品詳細ページ）へ移動し、その後ブランドロゴなどをクリックして元のページに戻った場合、オリジナルのトップページとテストバージョンのどちらが表示されますか？

引き続きテストページが表示されます。バージョンの振り分けはユーザーの一意の識別子（UID）に基づいて判定されるため、同一ユーザー（同一UID）は常に同じバージョンに振り分けられます。

### 5. リダイレクトテストのレポートで、2つのページ（例：`www.ptengine.com/` と `www.ptengine.com?page=v1`）のイベントデータを区別できますか？重複してカウントされることはありますか？

はい、完全に区別できます。レポートでは各ページ（オリジナルと各テストバージョン）のイベントデータを個別に集計し、重複カウントやデータの混在は発生しません。各バージョンのコンバージョン効果を明確に比較できます。

### 6. リダイレクトテストのレポートでヒートマップを表示すると、オリジナルページとテストページの比較が表示されますが、テストページにヒートマップデータがないのはなぜですか？

「合参ページ（パラメーター統合ページ）としてヒートマップを表示」機能を有効にする必要があります。有効にするとデータが表示されます。
