リダイレクトテスト
主な特徴 ✨
大規模な変更に適している
本格的なクリエイティブテストが可能
コンバージョンに効果的な要素の特定に有効
改善が必要な部分の把握に役立つ
活用シーン 🎯
ページに大幅な変更を加える場合
現在のページと過去のバージョンを比較する際
全く異なるデザインやレイアウトの効果を検証したい時
リダイレクトテストの利点 👍
自由度の高いテストが可能
複数の要素を同時に変更できる
サイト全体の構造変更も検証可能
設定方法
必要な準備 📋
2つのWebページを用意する
オリジナルページ
テストパターンページ(オリジナルに変更を加えたもの)
Ptengine基本タグの設置
場所:リダイレクト元ページの
<head>タグ内目的:フリッカー現象の防止
リダイレクト元ページも、リダイレクト先ページも、必ずどちらもPengineの基本タグを設置してください。
リダイレクトテストの体験を作成する
体験を新規作成する

体験を選択画面でリダイレクトテストを選択する

オリジナルにリダイレクト元となるURLを入力する

特定の条件の場合のみリダイレクトをさせたい場合は、リダイレクトの条件を指定します。

「パターン」にリダイレクト先のURLを入力する
パターンは5つまで追加することができ、それぞれの配信割合を後のステップで指定可能です。


体験の配信条件を設定する
「保存」を押して体験の配信条件設定に進んだら、「対象ユーザー」、「ゴール」、(必要であれば)「スケジュール」を指定してください。
対象ユーザー、ゴールの設定方法についてこちらの記事をご参照ください。
公開する
チェック項目にチェックして公開ボタンを押します。

リダイレクトテストにおけるURLパラメーターの引き継ぎルール 🔗
リダイレクトテストを実施する際、URLパラメーターの取り扱いは重要な考慮事項です。以下に、異なるシナリオでのパラメーター引き継ぎルールを説明します。
シナリオ1: リダイレクト先にパラメーターがない場合 ✅
元のURLのパラメーターが完全に引き継がれます。
例:
元URL:
a.com?utm_source=xxxリダイレクト先:
b.com結果:
b.com?utm_source=xxx
シナリオ2: 異なるパラメーターがある場合 🔀
パラメーターが合併されます。
例:
元URL:
a.com?utm_source=xxxリダイレクト先:
b.com?utm_medium=yyy結果:
b.com?utm_medium=yyy&utm_source=xxx
シナリオ3: 同じパラメーターがある場合 🔄
リダイレクト先のパラメーターが優先され、元URLのパラメーターは上書きされます。
例:
元URL:
a.com?utm_source=xxxリダイレクト先:
b.com?utm_source=yyy結果:
b.com?utm_source=yyy
注意点
アナリティクスへの影響
パラメーターの変更がトラッキングデータに影響を与える可能性があります。
キャンペーン追跡
UTMパラメーターなどのキャンペーン識別子が変更される可能性があるため、適切に管理する必要があります。
ユーザー体験
長いURLや多数のパラメーターは、ユーザー体験に影響を与える可能性があります。
✅ これらのルールを理解し、適切に管理することで、リダイレクトテストのデータ精度を高め、より正確な分析結果を得ることができます。テスト設計時には、これらのパラメーター引き継ぎルールを考慮に入れ、必要に応じて調整を行いましょう。
アンチフリッカー機能
設定でアンチフリッカー機能のON・OFFを管理できます。デフォルトでは無効になっています。
Ptengineの基本タグを直接貼り付けている場合は、この機能を有効にすることをおすすめします。
詳細はこちらの記事の「アンチフリッカー機能」の説明をご覧ください。

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