# チラツキ現象と対応方法

## チラつき現象とは <a href="#id-0-toc-title" id="id-0-toc-title"></a>

チラつき現象とはページが開く瞬間に、一瞬変更前の内容が表示され、その後変更後の内容が表示されるという現象のことです。ABテストやリダイレクトテストを行う場合、チラつきが発生しやすいです。

## チラつき現象を軽減するには <a href="#id-1-toc-title" id="id-1-toc-title"></a>

#### Step1：Ptengineの基本タグの設置

Ptengineの基本タグ内にアンチフリッカー機能のロジックが入っています。\
ですので、早いタイミングに機能するようにページのhead内に設置することを推奨しております。

#### Step2：Ptengineの管理画面での設定

**1. アンチフリッカー機能とは**

チラつき現象を緩和する機能です。

Ptengine experienceの体験の設定画面ではアンチフリッカー機能の「on/off」設定が可能です。

<figure><img src="https://devhelp.ptengine.jp/wp-content/uploads/2020/11/anti-flicker-01.png" alt="" width="563"><figcaption></figcaption></figure>

<br>

<figure><img src="https://devhelp.ptengine.jp/wp-content/uploads/2020/11/MicrosoftTeams-image-68.png" alt="" width="563"><figcaption></figcaption></figure>

この機能がデフォルトではOffになっていますが、Onにするとホワイトアウトでチラつき現象を隠します。

![](https://devhelp.ptengine.jp/wp-content/uploads/2020/11/anti-flicker-02.png)

**2. どの場合アンチフリッカー機能をonにすべきか**

【早見表】推奨設定のまとめ

| テストの種類        | 編集箇所         | 推奨設定    |
| ------------- | ------------ | ------- |
| **リダイレクトテスト** | （すべて）        | **ON**  |
| **A/Bテスト**    | ファーストビュー（FV） | **ON**  |
| **A/Bテスト**    | ページ中部・下部     | **OFF** |

{% hint style="warning" %}
**注意**：同じページに複数の体験が公開されている場合、1つの体験がアンチフリッカー設定を有効にしている限り、該当ページのフリッカーを防止する効果が働きます。
{% endhint %}

### headにPtengineのタグを直張りできない場合 <a href="#id-2-toc-title" id="id-2-toc-title"></a>

#### 1. 現象と原因

GTM（Googleタグマネージャー）経由での設置や、HTMLの`<body>`内に基本タグを設置した場合、アンチフリッカー機能が正常に動作しないことがあります。

これは、ページの表示速度を優先する「非同期読み込み」によってPtengineタグの実行が遅れるためです。

結果として、「元のページ → 白い画面 → 編集後のページ」という不自然な表示が発生し、ユーザー体験を損なう可能性があります。

![](https://devhelp.ptengine.jp/wp-content/uploads/2020/11/anti-flicker-03.png\))

#### 2. 対処方法

この問題を解決するには、**既存の基本タグはそのまま**で、以下の手順で**専用のアンチフリッカータグ**を追加してください。

**① 専用タグを`<head>`に設置**

下記のアンチフリッカー専用タグを、ウェブサイトのHTMLソースコードの`<head>`内に直接設置します。

`<script src="https://js.ptengine.jp/xxxxxxxx_antiFlicker.js" ></script>`&#x20;

{% hint style="warning" %}
※注意：xxxxxxxxはプロジェクトIDで、基本タグのIDと一致します。
{% endhint %}

**② Ptengine側で機能を有効化**

Ptengineの管理画面で、アンチフリッカー機能を「On」に設定します。

{% hint style="warning" %}
**注意点**

* アンチフリッカータグのタイムアウトは**4秒**です。
* ページの読み込み速度自体が極端に遅い場合は、上記設定を行ってもチラつきが発生する可能性があります。
  {% endhint %}

そのため、可能な限り、Ptengineのタグをheadに直張りすることを推奨いたします。

## まとめ <a href="#id-3-toc-title" id="id-3-toc-title"></a>

チラつき防止の設定は、タグの設置方法によって異なります。

* **推奨：`<head>`内に直接設置する場合** Ptengineの**基本タグ**を設置し、アンチフリッカー機能を**ON**にする。
* **GTM等で設置する場合：アンチフリッカー専用タグ**を`<head>`内に追加で設置し、アンチフリッカー機能を**ON**にする。

それぞれの設定と効果の詳細は、以下の表でご確認ください。

| 基本タグの位置                                   | アンチフリッカータグの位置                                         | アンチフリッカー機能 | 効果                                                            |
| ----------------------------------------- | ----------------------------------------------------- | ---------- | ------------------------------------------------------------- |
| ・\<head>内に設置                              | <p>・設置なし<br>・\<body>に設置<br>・\<head>に設置<br>・GTMで設置</p> | ON         | <mark style="color:green;">チラつき現象はほぼ感じない</mark>               |
|                                           | <p>・設置なし<br>・\<body>に設置<br>・\<head>に設置<br>・GTMで設置</p> | OFF        | アンチフリッカーは機能せず、場合によって軽度なチラつきが発生                                |
| <p>・GTM などのタグ管理ツールで設置<br>・\<body>内に設置</p> | <p>・設置なし<br>・\<body>に設置<br>・GTMで設置</p>                | ON         | <mark style="color:red;">チラつきが発生する上、ホワイトアウト画面も表示されてしまう</mark> |
|                                           | <p>・設置なし<br>・\<body>に設置<br>・GTMで設置</p>                | OFF        | <mark style="color:red;">アンチフリッカーは機能せずやや長めのチラつきが発生</mark>     |
|                                           | ・\<head>に設置                                           | ON         | <mark style="color:green;">ホワイトアウトでチラつき現象を隠し軽減</mark>         |
|                                           | ・\<head>に設置                                           | OFF        | <mark style="color:red;">アンチフリッカーは機能せずやや長めのチラつきが発生</mark>     |

※基本タグを直張りする場合、別途アンチフリッカータグは不要です。

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