マッチングルールの詳細

体験の配信条件、ページグループ、コンバージョン、イベント設定では、下記のルールを使用してデータをマッチングさせる条件を定義します。

含む

特定の文字列を含むURLを対象に定義します。例えば、「abc.com」を「含む」と登録すると、下記のようなURLが対象に含まれます。

https://abc.com/lp
https://abc.com/company
https://abc.com/company/contact

含まない

特定の文字列を含まないURLを対象に定義します。

例えば、ブログページ以外の全てのページを対象としたい場合は、「example.com/blog」を「含まない」で登録します。

入力欄に複数の内容がある場合

いずれかの内容が含まれると、対象外となります。

例えば、下記のように設定したら、2 つのページにアクセスしたユーザー(どちらか一つへのアクセスでも)がキャンペーンの対象外とされます。

サブディレクトリーのみの入力も同じです。

以下のURLがいずれも条件にマッチングできないため、対象外です体験表示対象外です。

前方一致

登録した文字列が、URLの先頭と一致するURLを対象に定義します。

クエリパラメータを含むURLが対象となる場合によく利用されます。

例えば、特定の訪問者(id=9982251615)が訪問した際に下記のURLが発行されるとします。

上記のURLを前方一致で登録すると、id=9982251615以外のユーザーの訪問は対象に定義されません。

page=1に制限した上で全ユーザーIDを対象としたい場合は下記のURLを前方一致で登録します。

また、page=1以外のページも計測対象に含みたい場合は下記のURLを前方一致で登録します。

後方一致

登録した文字列が、URLの末尾と一致するURLを対象に定義します。

例えば、「/test/index.html」を後方一致で登録すると、以下のようなURLが対象に定義されます。

この場合、前方の文字列が異なる下記のURLも対象に定義されます。

しかし、下記のURLは末尾が「/test/index.html」では無いため、対象に定義されません。

完全一致

登録したURLと一語一句相違なく一致するURLを対象に定義します。

正規表現

正規表現とは、いくつかの文字列を一つの形式で表現するための表現方法です。

正規表現をご利用いただくことで、より自由度の高い条件定義を行うことができます。

正規表現の文法

実正規表現は大量のデータから正規表現のパターンに一致する文字列を検索する際などに使われます。

定義するための条件を指定するには特殊な記号を用います。

これは特殊文字やメタ文字と言われるもので、主にワイルドカード、アンカー、グループ化という種別に区分けできます。

それぞれ下記にて説明します。

ワイルドカード

アンカー

グループ化

その他

正規表現でよく使わせる組み合わせ

  1. ドメインの前方は完全一致し、最後に/または?のパラメーターが付いている場合

  1. httpまたはhttps、そしてサブドメインを含むURLをまとめたい場合

  1. 同じサブディレクトリでまとめたい場合

  1. http か httpsが含まれ、同じメインドメインであるURLを同じサブディレクトリでまとめたい場合

  1. idが該当の範囲にあるURLをまとめたい(6984604から6984783まで)場合

正規表現検証ツール

正規表現の記述が正しいかどうかの確認は、こちらarrow-up-rightのようなツールで可能です。

※設定中に何かご不明点ございましたら、製品内チャットでお気軽にご連絡ください。

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