クラシック版・β 版からの変更点
旧ヒートマップ(クラシック版)や β 版からスマートヒートマップに移ってきた方向けに、それぞれのバージョンとの機能の対応関係や違いをまとめています。
クラシック版機能 → スマートヒートマップでの場所
クリックヒートマップ
クリック タブ内
アテンションヒートマップ
滞在ヒートマップ タブ内
分析ヒートマップ
クリックヒートマップ → 要素クリック → クリック数
ページ保存
各ヒートマップ内、または URL 切り替え欄の「履歴ヒートマップの保存」から
比較ヒートマップ
どのヒートマップタイプからでも追加できるようになり、入口が増えました
クラシック版「クリックヒートマップ」→ スマート版「クリック」
クラシック版の「クリックヒートマップ」は、スマートヒートマップの「クリック」タブ内に移動しています。


クラシック版「アテンションヒートマップ」→ スマート版「滞在ヒートマップ」内
クラシック版の「アテンションヒートマップ」は、スマートヒートマップでは「滞在ヒートマップ」タブ内のアテンションモードに移っています。


クラシック版「分析ヒートマップ」→ スマート版「クリック」→「要素クリック」→「クリック数」
クラシック版の「分析ヒートマップ」は、スマートヒートマップでは「クリックヒートマップ」→ 要素クリック → クリック数の中に統合されています。


ページ保存の入り口
スマートヒートマップでは「各ヒートマップタイプの中から履歴ヒートマップを追加できるほか、URL の切り替え時に「ページ保存」を選ぶこともできます。


比較ヒートマップの入り口
どのヒートマップタイプからでも比較ヒートマップを追加できるようになりました。さらに、比較ヒートマップ画面内にも、新しく比較ヒートマップを追加するための入口が用意されています。




滞在時間の追加とFV離脱率の調整
滞在時間の追加
滞在時間とは、スクロールを止め、このブロックに注目した時間の平均です。

それに伴い、アテンションヒートマップの計算ロジックの調整を行いました。
以前のアテンションヒートマップは、ユーザーのスクロール頻度に基づいて計算されていました。今回は、平均滞在時間の追加することで、アテンションヒートマップも平均滞在時間に基づいて算出するようになりました。

FV離脱率の調整
また、FV離脱の定義を更新し、いかなる操作やアクションも行わなかったユーザーをFV離脱に定義するよう変更しました。
スクロール開始位置とスクロール到達率の調整
ユーザーごとに画面解像度は異なるため、以前は固定だった100%の位置設定を、訪問者の画面解像度に基づいて算出する「スクロール開始位置」へとアップデートしました。
ユーザーがページを開いて最初に表示される平均の表示エリアを算出するため、ページの冒頭の重要なコンテンツがユーザーにきちんと表示されているかどうかを知るのに役立ちます。

スクロール到達率の数値表記の精度を上げ、表示しているラインの数字は、そのラインに到達した割合となりました。
旧バージョン:各ラインにおける数値は、一つ前のラインとの間で離脱したユーザーも含む。
新バージョン:各ラインにおける数値は、そのラインに到達したユーザーの割合を指す。

β 版からの変更点
スマートヒートマップ β 版から正式版への移行で、以下のアップデートが入っています。
1. ブロックコンバージョン貢献の計算方法を改善

変更前(β 版)
ブロックを見たすべてのユーザーの CV をカウント
変更後(現行)
ブロックで設定した閾値以上滞在してから CV に至った場合のみカウント
閾値は画面右上の「ページコンバージョン設定」から変更できます。デフォルトは5 秒です。
詳しくは コンバージョン貢献ヒートマップ — ブロックコンバージョン率の考え方 をご覧ください。
2. 固定表示要素のショートカット操作を追加
設定画面または要素設定画面で要素にマウスを乗せた状態で Option(Mac)または Alt(Windows)キーを押すと、固定表示要素を表示・確認できるようになりました。


詳しくは ブロック・要素の設定方法 — 固定表示要素とは をご覧ください。
3. 多視点比較機能を追加
比較ヒートマップに「異なる視点の比較」モードが加わりました。同じ URL・日付・セグメントで、異なるヒートマップタイプを並べて確認できます。

詳しくは 比較ヒートマップ — 異なる視点を比較 をご覧ください。
関連ページ
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