特殊ケース・トラブルシュート

スマートヒートマップが思うように動かないときや、特殊なページ構造での注意点と対処方法をまとめています。


iframe を埋め込んでいるページ

ページに iframe(外部コンテンツの埋め込み)が含まれていると、クリックなどの指標データが正しく取得できないことがあります。

対処方法:

  • 主な分析対象が iframe 内のコンテンツである場合は、iframe 元のページに直接タグを設置してヒートマップを取得するのがおすすめです

  • iframe の外(親ページ)のコンテンツであれば、通常どおり計測されます


ページの高さやコンテンツが変わった場合

ページ全体の高さやコンテンツが変わると、設定済みのブロック位置がずれて、データが正しく表示されなくなることがあります。

対処方法:

  1. ブロック設定画面で「ブロックの再スキャン」を実行する

  2. スキャンは、ページが完全に読み込まれてから行うのがおすすめです(途中だとブロックの高さがずれる場合があります)

  3. 大きく構造を変える前後では、ページ保存 で旧バージョンを残してから、改修後と並べて比較すると違いがつかみやすくなります


動的 ID を使っているサイト

JavaScript で動的に ID が生成されるサイトでは、要素を一意に特定できず、クリックデータが正しく取得できない場合があります。

対処方法: サポートにお問い合わせください。サイトの実装に合わせて、個別に対応方法をご案内します。


ヒートマップが正しく取得できないその他のケース

以下のような場合は、ヒートマップの計測が不安定になることがあります。

  • コンテンツが頻繁に更新される場合

  • インタラクションなしで動的に要素が生成される場合

  • 同一ページ内で ID 名が重複している場合

  • SPA(Single Page Application)で、URL がページ遷移時に変わらない場合

SPA に関する設定方法は SPA サイトにおける Ptengine 計測設定ガイド をご覧ください。


データが反映されないとき

ヒートマップにデータが反映されていないと感じたときは、次の順番で確認してみてください:

  1. ツールバーの「ヒートマップの更新」ボタンで最新データに更新する

  2. データの集計は数十分〜数時間程度の遅延が出ることがあります

  3. それでも反映されない場合は ヒートマップが表示されない をご覧ください


スクリーンショットがうまく取れない

ページのデザインや仕様によって、標準のスクリーンショットがうまく動作しない場合があります。

対処方法: Chrome 拡張機能から保存 をご利用ください。


推奨ブラウザ

スマートヒートマップは、以下のブラウザで動作確認しています。

  • Google Chrome(推奨)

  • Microsoft Edge

  • Mozilla Firefox

Ptengine アシスタント(Chrome 拡張機能)を入れておくと、互換性が高まります。


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