特殊ケース・トラブルシュート
スマートヒートマップが思うように動かないときや、特殊なページ構造での注意点と対処方法をまとめています。
iframe を埋め込んでいるページ
ページに iframe(外部コンテンツの埋め込み)が含まれていると、クリックなどの指標データが正しく取得できないことがあります。
対処方法:
主な分析対象が iframe 内のコンテンツである場合は、iframe 元のページに直接タグを設置してヒートマップを取得するのがおすすめです
iframe の外(親ページ)のコンテンツであれば、通常どおり計測されます
ページの高さやコンテンツが変わった場合
ページ全体の高さやコンテンツが変わると、設定済みのブロック位置がずれて、データが正しく表示されなくなることがあります。
対処方法:
ブロック設定画面で「ブロックの再スキャン」を実行する
スキャンは、ページが完全に読み込まれてから行うのがおすすめです(途中だとブロックの高さがずれる場合があります)
大きく構造を変える前後では、ページ保存 で旧バージョンを残してから、改修後と並べて比較すると違いがつかみやすくなります
動的 ID を使っているサイト
JavaScript で動的に ID が生成されるサイトでは、要素を一意に特定できず、クリックデータが正しく取得できない場合があります。
対処方法: サポートにお問い合わせください。サイトの実装に合わせて、個別に対応方法をご案内します。
ヒートマップが正しく取得できないその他のケース
以下のような場合は、ヒートマップの計測が不安定になることがあります。
コンテンツが頻繁に更新される場合
インタラクションなしで動的に要素が生成される場合
同一ページ内で ID 名が重複している場合
SPA(Single Page Application)で、URL がページ遷移時に変わらない場合
SPA に関する設定方法は SPA サイトにおける Ptengine 計測設定ガイド をご覧ください。
データが反映されないとき
ヒートマップにデータが反映されていないと感じたときは、次の順番で確認してみてください:
ツールバーの「ヒートマップの更新」ボタンで最新データに更新する
データの集計は数十分〜数時間程度の遅延が出ることがあります
それでも反映されない場合は ヒートマップが表示されない をご覧ください
スクリーンショットがうまく取れない
ページのデザインや仕様によって、標準のスクリーンショットがうまく動作しない場合があります。
対処方法: Chrome 拡張機能から保存 をご利用ください。
推奨ブラウザ
スマートヒートマップは、以下のブラウザで動作確認しています。
Google Chrome(推奨)
Microsoft Edge
Mozilla Firefox
Ptengine アシスタント(Chrome 拡張機能)を入れておくと、互換性が高まります。
関連 FAQ
関連ページ
最終更新