# 滞在ヒートマップ

ページ内の各ブロックでユーザーがどれだけ滞在したかが見えるヒートマップです。**滞在が長いエリア = ユーザーの関心が高いエリア**として、注目されている部分を素早く見つけられます。

***

## このヒートマップで分かること

* どのブロックがユーザーの関心を集めているか
* どのブロックが読み飛ばされているか
* 重要なコンテンツに、十分な注目が集まっているか

> [ブロック設定](https://helps.ptengine.com/insight/smart-heatmap/pages/nMt0VhjvPFQTPK8rfwck#ブロックの設定) が済んでいると、滞在ヒートマップの値がブロック単位で確認できるようになります。

***

## 2 つの表示モード

ヒートマップ左上のプルダウンで、表示モードを切り替えられます。デフォルトは **アテンション** です。まずは全体の注目分布を直感的につかみ、そのあと **ブロック滞在** で気になるブロックを数値で深掘りする流れがおすすめです。

| モード               | 特徴                            | こんなときに                    |
| ----------------- | ----------------------------- | ------------------------- |
| **アテンション**（デフォルト） | ピクセル単位の注目分布をサーモグラフィー（色の濃淡）で表示 | どの位置に視線が集まっているか、具体的に見たいとき |
| **ブロック滞在**        | ブロック単位で平均滞在時間（秒数）を表示          | どのセクションが人気か、ざっくり把握したいとき   |

<figure><img src="/files/QZWcEoz1TrXDgTWQAIx5" alt=""><figcaption><p>滞在ヒートマップ（ブロック滞在モード）</p></figcaption></figure>

***

## アテンションモード（色表示）

ユーザーの滞在時間を相対的に評価して、色の濃淡で表示します。

| 色  | 意味             |
| -- | -------------- |
| 赤色 | ユーザーが長く滞在したエリア |
| 青色 | ユーザーの関心が薄いエリア  |
| 透明 | 滞在時間がほぼゼロ      |

### アテンションが赤くなる 3 つのパターン

1. **画面の真ん中が最も赤くなる** — ユーザーの視線が集中するエリアです
2. **スクロールを止めた位置が重なると赤くなる** — 多くのユーザーが同じ場所で止まると、より赤く出ます
3. **画面を長く止めた位置が赤くなる** — 長く閲覧された位置ほど赤くなります

***

## ブロック滞在モード（数値表示）

各ブロック（セクション）の平均滞在時間を**秒数**で表示するモードです。

* 各ブロックに滞在秒数が大きく表示されます
* 右側パネルに、全ブロックのリストとインプレッション率が並びます

### ブロック詳細データの確認

ヒートマップ上のブロックをクリックすると、そのエリアの詳細データがポップアップで表示されます。

* 表示率
* 平均滞在時間
* 離脱数
* コンバージョン数

<figure><img src="/files/J29P3pwzeDdlJuedbuAr" alt=""><figcaption><p>ブロックをクリックすると詳細データがポップアップ表示される</p></figcaption></figure>

### 右側のデータテーブル

ヒートマップ右側のデータテーブルには、ページ内の全ブロックが一覧で並びます。

| 指標     | 説明                             |
| ------ | ------------------------------ |
| ブロック名  | クリックするとヒートマップ上の該当位置にスクロール      |
| 表示率    | そのブロックが画面に表示された PV の割合         |
| 平均滞在時間 | そのブロックを見たユーザーの平均滞在時間。長いほど関心が高い |

<figure><img src="/files/XsIfrw4HlUy1kJ1mZS7h" alt=""><figcaption><p>右側のデータテーブル</p></figcaption></figure>

> **並び順について**：ブロックリストはデフォルトで\*\*ページ上の出現順（ブロック上端の高さ順）\*\*に並びます。各列のヘッダーをクリックすると、その指標で並び替えられます。

***

## 使用する指標

| 指標名            | 定義                                                         | 計算式                                     |
| -------------- | ---------------------------------------------------------- | --------------------------------------- |
| **ブロック平均滞在時間** | 対象ブロックがビューポート内に表示されていた平均時間（秒）。ユーザーがそのブロックをどれくらい見ていたかを示します。 | ブロックがビューポート内にあったフレームの滞在時間合計 ÷ インプレッション数 |
| **インプレッション率**  | 対象ブロックまでスクロールして表示された PV 数の割合                               | ブロック上端に到達した PV 数 ÷ 総 PV 数               |

> 各指標の詳しい計算式は [指標リファレンス](/insight/smart-heatmap/metric-reference.md) をご覧ください。

***

## 分析のヒント

### 滞在時間が長い ＝ 必ずしもポジティブではありません

滞在が長くなる理由は、大きく 2 つ考えられます：

* **ポジティブ要因**：コンテンツに興味があり、じっくり読んでいる
* **ネガティブ要因**：内容が分かりにくく、理解に時間がかかっている

判断のポイントは、**離脱ヒートマップと組み合わせて見る**こと。

| パターン  | 滞在時間 | 離脱率 | 解釈                       |
| ----- | ---- | --- | ------------------------ |
| 関心が高い | 長い   | 低い  | 内容に満足して、次のブロックへ進んでいる     |
| 迷いがある | 長い   | 高い  | 内容は読んだものの、期待と合わずに離脱      |
| 読み飛ばし | 短い   | 低い  | 興味は薄いが、次のコンテンツに期待して進んでいる |
| 即離脱   | 短い   | 高い  | 内容を見た瞬間に興味を失って離脱         |

### チェックポイント

* 重要なコンテンツ（価値提案、CTA など）に、十分な注目が集まっているか
* 注目されているコンテンツが、ページの下のほうに埋もれていないか
* ページ全体の色が薄い場合は、コンテンツの魅力が伝わりきっていない可能性
* 色ムラが大きいエリア（赤→緑→赤）は、閲覧意欲が変動している箇所

***

## 関連ページ

* [離脱ヒートマップ](/insight/smart-heatmap/exit-heatmap.md) — 離脱率と組み合わせた分析
* [スマートサマリー](/insight/smart-heatmap/smart-summary.md) — AI による自動分析
* [指標リファレンス](/insight/smart-heatmap/metric-reference.md)


---

# Agent Instructions: Querying This Documentation

If you need additional information that is not directly available in this page, you can query the documentation dynamically by asking a question.

Perform an HTTP GET request on the current page URL with the `ask` query parameter:

```
GET https://helps.ptengine.com/insight/smart-heatmap/stay-heatmap.md?ask=<question>
```

The question should be specific, self-contained, and written in natural language.
The response will contain a direct answer to the question and relevant excerpts and sources from the documentation.

Use this mechanism when the answer is not explicitly present in the current page, you need clarification or additional context, or you want to retrieve related documentation sections.
