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# 滞在ヒートマップ

ページ内の各ブロックでユーザーがどれだけ滞在したかが見えるヒートマップです。**滞在が長いエリア = ユーザーの関心が高いエリア**として、注目されている部分を素早く見つけられます。

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## このヒートマップで分かること

* どのブロックがユーザーの関心を集めているか
* どのブロックが読み飛ばされているか
* 重要なコンテンツに、十分な注目が集まっているか

> [ブロック設定](https://helps.ptengine.com/insight/smart-heatmap/pages/nMt0VhjvPFQTPK8rfwck#ブロックの設定) が済んでいると、滞在ヒートマップの値がブロック単位で確認できるようになります。

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## 2 つの表示モード

ヒートマップ左上のプルダウンで、表示モードを切り替えられます。デフォルトは **アテンション** です。まずは全体の注目分布を直感的につかみ、そのあと **ブロック滞在** で気になるブロックを数値で深掘りする流れがおすすめです。

| モード               | 特徴                            | こんなときに                    |
| ----------------- | ----------------------------- | ------------------------- |
| **アテンション**（デフォルト） | ピクセル単位の注目分布をサーモグラフィー（色の濃淡）で表示 | どの位置に視線が集まっているか、具体的に見たいとき |
| **ブロック滞在**        | ブロック単位で平均滞在時間（秒数）を表示          | どのセクションが人気か、ざっくり把握したいとき   |

<figure><img src="/files/QZWcEoz1TrXDgTWQAIx5" alt=""><figcaption><p>滞在ヒートマップ（ブロック滞在モード）</p></figcaption></figure>

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## アテンションモード（色表示）

ユーザーの滞在時間を相対的に評価して、色の濃淡で表示します。

| 色  | 意味             |
| -- | -------------- |
| 赤色 | ユーザーが長く滞在したエリア |
| 青色 | ユーザーの関心が薄いエリア  |
| 透明 | 滞在時間がほぼゼロ      |

### アテンションが赤くなる 3 つのパターン

1. **画面の真ん中が最も赤くなる** — ユーザーの視線が集中するエリアです
2. **スクロールを止めた位置が重なると赤くなる** — 多くのユーザーが同じ場所で止まると、より赤く出ます
3. **画面を長く止めた位置が赤くなる** — 長く閲覧された位置ほど赤くなります

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## ブロック滞在モード（数値表示）

各ブロック（セクション）の平均滞在時間を**秒数**で表示するモードです。

* 各ブロックに滞在秒数が大きく表示されます
* 右側パネルに、全ブロックのリストとインプレッション率が並びます

### ブロック詳細データの確認

ヒートマップ上のブロックをクリックすると、そのエリアの詳細データがポップアップで表示されます。

* 表示率
* 平均滞在時間
* 離脱数
* コンバージョン数

<figure><img src="/files/J29P3pwzeDdlJuedbuAr" alt=""><figcaption><p>ブロックをクリックすると詳細データがポップアップ表示される</p></figcaption></figure>

### 右側のデータテーブル

ヒートマップ右側のデータテーブルには、ページ内の全ブロックが一覧で並びます。

| 指標     | 説明                             |
| ------ | ------------------------------ |
| ブロック名  | クリックするとヒートマップ上の該当位置にスクロール      |
| 表示率    | そのブロックが画面に表示された PV の割合         |
| 平均滞在時間 | そのブロックを見たユーザーの平均滞在時間。長いほど関心が高い |

<figure><img src="/files/XsIfrw4HlUy1kJ1mZS7h" alt=""><figcaption><p>右側のデータテーブル</p></figcaption></figure>

> **並び順について**：ブロックリストはデフォルトで\*\*ページ上の出現順（ブロック上端の高さ順）\*\*に並びます。各列のヘッダーをクリックすると、その指標で並び替えられます。

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## 使用する指標

| 指標名            | 定義                                                         | 計算式                                     |
| -------------- | ---------------------------------------------------------- | --------------------------------------- |
| **ブロック平均滞在時間** | 対象ブロックがビューポート内に表示されていた平均時間（秒）。ユーザーがそのブロックをどれくらい見ていたかを示します。 | ブロックがビューポート内にあったフレームの滞在時間合計 ÷ インプレッション数 |
| **インプレッション率**  | 対象ブロックまでスクロールして表示された PV 数の割合                               | ブロック上端に到達した PV 数 ÷ 総 PV 数               |

> 各指標の詳しい計算式は [指標リファレンス](/insight/smart-heatmap/metric-reference.md) をご覧ください。

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## 分析のヒント

### 滞在時間が長い ＝ 必ずしもポジティブではありません

滞在が長くなる理由は、大きく 2 つ考えられます：

* **ポジティブ要因**：コンテンツに興味があり、じっくり読んでいる
* **ネガティブ要因**：内容が分かりにくく、理解に時間がかかっている

判断のポイントは、**離脱ヒートマップと組み合わせて見る**こと。

| パターン  | 滞在時間 | 離脱率 | 解釈                       |
| ----- | ---- | --- | ------------------------ |
| 関心が高い | 長い   | 低い  | 内容に満足して、次のブロックへ進んでいる     |
| 迷いがある | 長い   | 高い  | 内容は読んだものの、期待と合わずに離脱      |
| 読み飛ばし | 短い   | 低い  | 興味は薄いが、次のコンテンツに期待して進んでいる |
| 即離脱   | 短い   | 高い  | 内容を見た瞬間に興味を失って離脱         |

### チェックポイント

* 重要なコンテンツ（価値提案、CTA など）に、十分な注目が集まっているか
* 注目されているコンテンツが、ページの下のほうに埋もれていないか
* ページ全体の色が薄い場合は、コンテンツの魅力が伝わりきっていない可能性
* 色ムラが大きいエリア（赤→緑→赤）は、閲覧意欲が変動している箇所

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## 関連ページ

* [離脱ヒートマップ](/insight/smart-heatmap/exit-heatmap.md) — 離脱率と組み合わせた分析
* [スマートサマリー](/insight/smart-heatmap/smart-summary.md) — AI による自動分析
* [指標リファレンス](/insight/smart-heatmap/metric-reference.md)
