Webアクセシビリティへの対応

この記事では、Ptengine ExperienceにおけるWebアクセシビリティへの対応についてご説明します。

Ptengine Experienceでは、Webサイト内のユーザー体験を向上することを目的としたポップアップやページ編集機能を提供しております。

下記でご紹介するキーボード入力や代替テキストの編集機能を活用いただくことで、Webサイトのアクセシビリティ向上、および、より効果的かつ効率的なサイト運営をサポートしてまいります。

Webアクセシビリティとは

Webアクセシビリティは、利用者の障がいの有無やその程度、年齢や利用環境にかかわらず、Webで提供されている情報やサービスを利用できること、またはその到達度を意味しています。

Webサイトのアクセシビリティを向上することで、検索エンジン上でもクローラーによるページの内容理解を促進し、SEO強化にも繋がるとされています。

また、日本国内においては、法改正により2021年6月4日から起算して3年以内に民間企業が運営するWebサイトにおいて、Webアクセシビリティへの対応が義務化されました。

circle-check

※デジタル調「ウェブアクセシビリティ導入ガイドブック」(https://www.digital.go.jp/resources/introduction-to-web-accessibility-guidebook/) より

キーボード入力

Ptengine ExperienceのWeb接客機能で設置したポップアップや固定バーにおいて、以下のアクションをキーボード操作が可能です。

  • ポップアップを閉じる

  • フォームに回答する

これによりサイト訪問者は、マウスを使用しなくてもWeb接客コンテンツを閲覧・操作できます。

本機能は、Ptengineユーザー様側で行う設定はなく、すべてのポップアップ・固定バーにて利用可能です。

フォームの回答手順

  1. Escキーを押して、ポップアップを表示します。

  2. Tabキーを押して、選択した入力欄にフォーカスを移動します。

  3. 上下矢印キーを使用して、ドロップダウンメニューの項目を選択し、Enterキーで確認します。

ポップアップを閉じる手順:

  1. EscキーとTabキーを使用して、右上の閉じるボタンにフォーカスを移動します。

  2. Enterキーを押してポップアップを閉じます。

キーボード入力の詳細

  • Tabキー:ポップアップ/固定バー上の要素に対してフォーカスを移動したり、選択したりすることができます。

  • Shift + Tabキー:Tabキーで行なった操作を戻すことができます。

  • Enterキー:マウスでの左クリックと同じように機能します。確認に使用されます。

  • 上下矢印キー:ドロップダウンメニューの項目を選択することができます。

  • Escキー:現在表示されているポップアップや固定バーにフォーカスを移動することができます。

代替テキスト(Alt)の設定

Web接客やページ編集のエディターにて、画像要素に代替テキスト(altタグ、alt属性)を設定することができます。設定方法は、こちらarrow-up-rightの記事をご覧ください。

代替テキスト(altタグ、alt属性)とは、Webサイト上の画像の意味や置かれている文脈を説明するテキストで、設定することで以下の利点があります。

  • ネットワークやリソースのエラーにより画像の読み込みに失敗した場合に表示されます。

  • 画面読み上げソフトを利用してWebサイトを閲覧することを可能にします。

  • 検索エンジン上でクローラーによるWebページの内容理解を促進し、SEO強化に繋がるとされています。

最終更新