イベント機能の概要

circle-check

イベントとは

Ptengineのイベント機能

Ptengineには2種類のイベント機能があります:

1. ビジュアルイベント

  • JavaScriptの知識不要

  • ビジュアル的に簡単に設定可能

  • クリック数のみ計測する

2. カスタムイベント(コーティングイベント)

  • JavaScriptを使用した高度な設定が可能

  • クリック数以外の定性データが計測可能

イベント機能で計測できるデータ 📊

Ptengineのイベント機能では、主に以下の2種類のデータを計測できます:

  1. 定量データ:イベントの発生回数

    • ボタンのクリック数

    • 会員登録数

    • 商品購入ユーザー数

  2. 定性データ:イベントを実行したユーザーの詳細情報

    • 会員登録したユーザーの性別

    • ユーザーが購入した商品のカテゴリー

💡 これらのデータを活用することで、ユーザーの行動をより深く理解し、Webサイトの改善や効果的なマーケティング戦略の立案に役立てることができます。

✅ ビジュアルイベントは簡単に設定でき、基本的なクリック計測に適しています。より詳細なデータや複雑な計測が必要な場合は、カスタムイベントを活用することをお勧めします。

計測できるデータの違い

イベントの種類
定量データ
定性データ

ビジュアルイベント

クリック数

計測できない

カスタムイベント

クリック数

会員登録したユーザーの性別

会員登録数

ユーザーが購入した商品のカテゴリー

購入数

購入額など

★イベント計測の必要性

イベント計測は、Webサイトの運営において非常に重要な役割を果たします。以下にその必要性を説明します:

1. ユーザー行動の把握

イベント計測により、ユーザーがサイト内でどのような行動をとっているかを詳細に把握できます。これにより:

  • 人気のあるコンテンツや機能を特定

  • ユーザーの興味や関心を理解

  • サイト内の動線を分析

ができるようになります。

2. コンバージョン率の向上

重要なアクション(購入、登録など)に至るまでのプロセスを詳細に分析できます。

  • コンバージョンに至るまでの障壁を特定

  • ユーザーが離脱しやすいポイントを発見

  • 改善策の効果を数値で確認

3. パーソナライズされた体験の提供

ユーザーの行動履歴に基づいて:

  • 個々のユーザーに最適なコンテンツやオファーを提示

  • リターゲティング広告の精度向上

  • ユーザー満足度の向上につながる

4. ROIの最大化

マーケティング活動の効果を正確に測定し:

  • 効果的な施策に予算を集中

  • 無駄な支出を削減

  • 投資対効果を最大化

5. 継続的な改善

イベント計測によるデータ分析は:

  • A/Bテストの実施と効果測定

  • 新機能や改善策の効果を即座に確認

  • データに基づいた意思決定を可能に

📌 イベント計測を適切に行うことで、ユーザーのニーズに合わせたサイト改善が可能となり、結果としてビジネスの成長につながります。

利用シーン

  1. ウェブページ上での特定のユーザー行動を計測

    1. 会員制度のあるページで「会員登録」したユーザー数を計測する。

    2. ECサイトですと、「カートイン」、「購入」したユーザー数を計測し、更に具体的な購入金額や、商品カテゴリも把握できる。

    3. 問合せページへ誘導している場合は、「問い合わせ」したユーザー数を計測する。

  2. ユーザーの行動状況を把握し、ユーザーグループへセグメントしてキャンペーンの実施も可能

    1. 「会員登録」したユーザーに対し、特別キャンペーンのお知らせを届く。

    2. 特定商品を購入したユーザーへアップセルで関連商品をプッシュ通知する。

    3. LPでCTAボタンをクリックしたユーザーとクリックしていないユーザーのヒートマップデータの比較

イベント別でユーザーグループとしてセグメントし、それぞれユーザーグループのユーザー特徴や傾向を把握できます。

更に各グループに対しキャンペーンを実施することで、簡単でユーザーにあった最適なパーソナライゼーションを実施し、コンバージョンアップや売上向上も実現可能です。

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