UA除外
UA(ユーザーエージェント)除外とは
UA(ユーザーエージェント)とは、ユーザーの代わりに処理や通信を行うソフトウェア(主にWebブラウザ)やハードウェアのことを指します。
UA除外は、特定のソフトウェアやハードウェアからのアクセスを分析から除外する機能です。
この機能のメリット
この機能を利用することで、以下のようなメリットがあります。
正確なデータ分析: botなど、人間以外のアクセスを除外することで、より正確なユーザー行動データに基づいた分析が可能になります。
柔軟な除外設定: 100種類以上のbotを自動で除外するデフォルト設定に加え、特定のキーワードや正規表現を使って、独自の除外ルールをカスタマイズ設定ができます。 🔍 詳細なリストはこちら
一貫したデータ計測: 設定した除外ルールは、InsightとExperienceの両方の機能に適用されるため、一貫した条件下でデータを計測できます。
よくある利用シーン
この機能は、以下のような場面で役立ちます。
検索エンジンのbotを除外したい場合: Googlebotなどのクローラーによるアクセスは分析ノイズになるため、除外して純粋なユーザーアクセスのみを計測します。
自社の監視ツールからのアクセスを除外したい場合: サイトの稼働状況を監視するツールなど、内部からの定常的なアクセスを分析対象から外します。
特定のアプリケーションからのアクセスを除外したい場合: 特定のアプリ内ブラウザからのアクセスなど、分析の目的に合わないトラフィックを除外します。
設定方法
基本設定にアクセス
「基本設定」 > 「プロジェクト」 > 「UA除外」の順に進む
カスタマイズ設定
「カスタマイズ」を選択
UAのキーワードを入力して保存
複数UA入力:「追加」ボタンで新しい入力欄を表示

最終更新