ビジュアルイベント設定

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概要

よくある利用シーン

この機能は、サイト上のユーザー行動を具体的に把握したい様々な場面で役立ちます。

  • コンバージョン計測: 「購入する」「資料請求」「お問い合わせ」など、重要なボタンのクリック数を計測したい時。

  • コンテンツ評価: 特定の記事やバナー、ナビゲーションメニューなどがどれくらいクリックされているかを分析したい時。

  • UI/UX改善: 複数のページに共通して設置されているボタン(例:ヘッダーのログインボタン)の利用状況をまとめて計測し、サイト改善のヒントを得たい時。

  • ログイン後の操作計測: 会員ページなど、ログインが必要なページの要素クリックを計測したい時。(画面操作モードを利用)

ビジュアルイベント設定

ビジュアルイベント設定は、直接画面を見ながらノーコードでイベントを設定できる機能です。技術的な知識がなくても簡単に利用できます。

動画案内は下記のように、ご参照ください。

テキスト版の案内は下記のように、ご参照ください。

1. Webページの選択

  1. イベント設定ページを開きます。

  2. イベントを設定したい要素があるWebページを選択します。

    • URLを直接入力

    • 「パラメーター除去後」・「元のページ」リストから選択

    • タイトル/URLで検索

2. イベント設定モードに入る

  • 選択したWebページが別タブで開きます。

  • マウスカーソルを合わせると赤色の枠が表示され、クリックでイベント設定ができます。

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3. 計測対象の設定

要素をクリックすると、過去7日間のクリック数が表示されます。計測対象の設定方法は2つあります:

  1. 選択した要素のみ

    • HTMLソース内の特定要素を識別

    • id属性がある場合はこちらを推奨

  2. カスタム

  • tag、class、href、textで要素を識別

  • 「DOM構成を無視」をONにすると、ページ全体に適用

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4. イベント名と計測範囲の設定

  • イベント名:20文字以内(変更不可)

  • 計測範囲

    • 該当ドメイン

    • 該当ページ

    • URLのルール(複数ページ対象の場合)

5. 設定の確定

「確定」をクリックして設定完了。イベント一覧は歯車アイコン > イベント設定で確認できます。

設定の確認方法

  • 設定後約3分でデータ収集開始

  • イベント分析ダッシュボードへの反映は30分〜1時間後

  • 即時確認は「イベントが正常に発火しているか確認する方法」を参照

📌 イベント分析画面には計測数1以上のイベントのみ表示されます。

関連機能

1. 設定変更・削除

  • イベント名と計測対象・範囲は変更不可

  • 同名で新規イベントを作成すると計測対象を拡大可能

2. 既存イベントへの計測対象追加

異なるページ要素を同じイベント名で設定すると、既存イベントが更新されます。

3. 設定済みイベントの確認

「設定済みイベントの確認」で、現在のURL上の設定済みイベントを確認できます。

4. 画面操作モード

ログイン後ページやメニュー操作が必要な場合に使用します。

5. ツールバーの非表示

右上の「隠す」ボタンでツールバーを非表示にできます。

設定後の確認について

  • データ収集は設定完了から約3分後に開始されます。

  • イベント分析ダッシュボードへデータが反映されるまでには30分〜1時間ほどかかります。

最終更新